法学の底の底    
 ―幸福論、友への手紙   
   著 者:伊東 乾(慶應義塾大学名誉教授)                   
        
        
    ISBN4-903425-08-8 C3032
    定価[本体2,400円+税] 四六判 上製カバー 196ページ

表紙

友への手紙として
伊東乾先生(慶應義塾大学名誉教授/民事訴訟法)
新規に執筆された書


血の通った法、国家・社会
を作りあげるためには
眞個の個人主義に発し、
これに徹することで、
自らの「幸福建設の道」を
進むことでなされなくてはならない。


「複雑化し変転極まりないこの現実に埋もれることなく、血の通った法と国家・社会を作りあげるためには、自らの幸福を自らの経験とその手で築くこと以外に拠りどころになるものはない。」

個々人の顔がみえる人間の尊厳・幸福を基礎とし、規律、社会、道徳、国家、法へと説き及ぶ。 一貫して乱れぬ論述、揺るぎのない考察。社会、制度、法を考える上での礎石とは何か。